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お酒の銘柄をご紹介(ワイン)

シャトー・ラフィット・ロートシルト(Chateau Lafite Rothschild)

シャトー・ラフィット・ロートシルトは5大シャトーの中では、繊細で優美なワインと言われ。カベルネ・ソーヴェニヨンの比率が高く飲み頃になるまでにかなり時間がかかる長期熟成型のワインです。

5大シャトーの筆頭にふさわしいワインです。

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シャトー・ラトゥール(Chateau Latour)

シャトーラトゥールはボルドー1級を代表する銘酒ワインで、5大シャトーの一角で評価の高いワインです。
畑はジロンド川に面したポーイヤック村の南側にあり、サン・ジュリアン村と隣接しています。

カベルネ・ソーヴィニョンを主品種とし、ボルドーでも最も晩熟と言われる程長命で、常に安定した品質を持ち、長期熟成に適した高級赤ワインです。

グラン・クリュであるシャトー・ラトゥールをはじめ、セカンドワインのレ・フォール・ド・ラトゥール、サードワインのポイヤックと種類のワインを生産しています。
セカンドワインンのレ・フォール・ド・ラトゥールには例外的に一部、1級ワインであるシャトー・ラトゥールの格落ちが入ることが有りますが、基本的にはそれぞれのワインは、それぞれの専用の畑で
収穫した他のシャトー等で見られる格落ちワインを元に作るわけでは無いです。

通常、グラン・ヴァンは飲み頃を迎えるまでに10〜15年以上の時間を要しますがなかには、何十年もの間熟成を続けることができる偉大なヴィンテージもあります。
ワインは時間をかけて熟成することにより、そのブーケのあらゆる複雑性を表現し、まろやかな口当たりそしてハーモニーを生み出します。
シャトー・ラトゥールは、非常に難しい年であっても、高品質のワインを生産する能力でも認められています。

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シャトー・マルゴー(Chateau Margaux)

ボルドー1級シャトーとして格付けされ、5大シャトーの一角として絶大な存在感を持つ有名シャトー。
シャトー・マルゴーは、ジロンド県の県庁所在地ボルドーの北方、メドック地区マルゴー村にあります。
シャトー・パルメのすぐ北にある華麗なシャトーです。

マルゴー村はガロンヌ川河口部エスチュアリーの左岸に位置するワイン生産の好適地です。
シャトーは262ヘクタールの敷地を有しAOC認定の赤ワイン用ブドウの畑は87ヘクタールです。
白ワイン用ブドウの畑も12ヘクタールありソーヴィニヨン・ブランが栽培されています。

シャトー・マルゴーの年間の生産量は約35万本で、セカンドラベルは、パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー、ソーヴィニヨン・ブランから造られる辛口の白パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーも年間約4万本生産されています。

かつてはカベルネ・ソーヴィニヨン75パーセントを主体に、メルロー20パーセント、プティ・ヴェルドとカベルネ・フラン5パーセントを基本的なブレンドの比率としていましたが、2000年前後からやや傾向が変わり、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率を83パーセントから86パーセントまで引き上げ、味わいに変化をもたらしています。

美しい白亜のシャトー、エレガントな味わいから、高貴なる『ボルドーの女王』と呼ばれ1990年はパーカーポイント奇跡の100点を獲得!

文豪ヘミングウエイが愛したワインとしても有名で、彼の孫にこのワインの名前をつけたそうです。

ワイン造りに費用が惜しんだことは一切ない、と誇りを持つマルゴー。
なめらかな口あたりと繊細さと上品さは、女性的なワインとして多くの人に親しまれています。

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シャトー・オー・ブリオン(Chateau Haut Brion)

言わずと知れたボルドー地方の第1級5大シャトーの一角を成す(グラーヴ地区特級・ペサック・レオニャンAC)シャトー・オーブリオンです。

厳密に言うと1855年に行われたこの格付けでは、ボルドー「メドック地区」の格付けだったはずなのですが、シャトー・オーブリオンは唯一そこの地区以外からエントリーされ、その上トップの格付けを得ているのです。
1855年の時点で既に、無視することが出来ないほどの実力を持っていたということなのでしょう。
5大シャトーの中でも最もエレガントで複雑だと評価が高く、世界のワインファンを魅了するワインです。

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シャトー・ムートン・ロートシルト(Chateau Mouton Rothschild)

シャトームートン(Chateau Mouton Rothschild)は、ボルドー・メドックの第1級格付けで5大シャトーのひとつになります。
1945年以来、毎年有名画家にデザインを依頼して描かれる綺麗なラベルが人気で、コレクターの方も多くいらっしゃいます。

シャトームートンロートシルトは、1855年にパリで行われた万国博覧会を機に皇帝ナポレオン3世の命令で格付けされたボルドー・メドック地区のワインの中では1級として選ばれませんでしたが、その後1973年に1級へ昇格され現在に至っています。

シャトー・ムートンは5大シャトーの中では、最も繊細で優美なワインと言われていますが、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、飲み頃になるまで時間のかかる長期熟成型のワインであるとも言われています。
エレガントなブーケと豊かなボディを持ったブドウの豊かさとフィネスを感じれるワイン。

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ロマネ・コンティ(Romanee-Conti)

ブドウ畑がわずか1.8haしかない上、通常でも1haあたり、わずか3000リットル、少ない年では1000リットルにまで収穫制限を行うため、年間平均「7,000本」程度しか生産されません。
出来が悪い場合は、生産されない時代もありました。

品質の良さと希少性で、世界中の大富豪やセレブが競い合って買い求める、世界最高のワインとなりました。世界の頂点に君臨する甘美な味わいで、高価ながら非常に人気の高いワインです。

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ラ・ターシュ(La-Tache)

ロマネコンティの南に位置する「6.06ha」のピノ・ノワール種のブドウ畑で、DRCが単独で畑を所有しています。

斜面の上下に広い畑のため、上部では重厚な、下部では繊細なブドウが採取されて、双方が交わりあうため、複雑で濃厚な味わいを生み出しています。

年間約1,800ケースが造られており、ラ・ターシュのワインは、バッドビンテージでもロマネ・コンティやDRC所有の畑の中でも比較的安定して美味しいと言われています。
色濃く、かなり凝縮された印象の味わいは、人によってはロマネコンティよりも美味しいと言われることも多く、力強さと複雑さと強烈なアロマを感じさせるワインです。

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リシュブール(Richebourg)

ロマネコンティの北に位置するのピノ・ノワール種のブドウ畑で、当たり年にはラ・ターシュと同じレベルの高い評価を受けることもあります。

精妙で滑らかな舌触りは熟成するにつれて、官能的なまでの艶やかさが出てくると言われています。

また、百の花を飲んでいるみたいとも言われるほど香りが複雑かつ華やかに絡んでいるワインです。

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ロマネ・サン・ヴィヴァン(Romanee St. Vivant)

ロマネコンティとリッシュブールの東に広がるピノ・ノワール種のブドウ畑で、近年ではDRCがリシュブールと同格の値付けをしたこともあり、畑の評価はうなぎ上りとなっています。

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グラン・エシェゾー(Grands Echezeaux)

ロマネコンティの北に広がるピノ・ノワール種のブドウ畑で、年々評価が高まりつつある畑です。

味わいは、まるでジャムを濃縮したかのようで、ブラックチェリーや、ブラックベリーのアロマが特徴的。酸味とタンニンのバランスが良い、とても芳醇で気品のあるワインです。
エシェゾーよりも複雑な香り・味わいを持つと評されています。

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エシェゾー(Echezeaux)

グラン・クリュのなかでは広大な広さを誇り、生産者によって品質は異なります。
しかし、共通するのはヴォーヌ・ロマネ特有の豊かさが感じられるワインとなっております。

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シャトー・ル・パン(Chateau Le Pin)

ヴュー・シャトー・セルタンを所有するベルギー出身の酒商ティエンポン家が隣接する小さな畑を1979年に購入。
天才醸造家ミシェル・ロランの助言のもとに醸造を行い、少量生産のル・パンとして売り出しました。

1979年以前この畑はマダム・ルビーという夫人が所有しており、この畑で収穫されたブドウから造られるワインは、すべてポムロールのジェネリックワインとして売られていました。
それをマダム亡き後に現所有者であるティエンポン家が購入。
ファーストヴィンテージのリリースから一夜にして高騰したことからポムロールの奇跡やシンデレラワインと呼ばれています。

年間生産量はわずか700〜900ケースしかなく、非常に高額で取引されているボルドーワインの一つです。
ティエンポン家は畑を購入後シャトーペトリュスと同様のスタイルを目指しワインの造り方を大きく変更しました。
2haの畑にはカベルネ・フランも植えられておりスパイス程度に使われていますが、基本的にメルローのみから造られています。
味わいは、ポムロルのワインの中で最もエキゾチックで華やかと言われ、絹のように柔らかな口当たりと官能的なボディ、熟したプラム、ラズベリー、燻したハーブ、桜の花のニュアンスが溢れ出し、極度に繊細なタンニンが全体を包み込んでいて、チョコレート、煙草、花のような風味とともにクリーミーな味わいとなり口いっぱいに広がります。バランスは完璧。アフターは非常に長い。どちらかといえばサン・テミリオンを連想させる味わいになっています。
個性的で魅力あるワインであることは間違いないが、トップクラスのクリュの持つ複雑さと深みに今ひとつ欠けるところがあるとも言われています。

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シャトー・ペトリュス(Chateau Petrus)

今や五大シャトーをも凌ぎ、世界で最も高値で取引されているワインの一つとなったシャトー・ペトリュス。
偉大さを疑うものはおらず、今ではワインを飲まない人でも名前くらいは耳にしたこともあるかもしれないくらい有名になっています。

ペトリュスも19世紀の初めにはまったく無名のワインでした。
人々の注目を集め始めたのは、1889年にパリで行われた品評会で数ある有名シャトーを退け金賞を獲得したときからです。
当時のボルドーのネゴシアンは右岸エリアのワインをほとんど取り扱っておらず、この時はまだ知る人ぞ知るワインといった評価でした。

1920代にペトリュスの一部を手に入れると次々と増やしていき、1945年にはついにペトリュスの単独所有者となります。
ペトリュスが世界最高のワインだと深く信じ、けして安売りしませんでした。
五大シャトーに匹敵する値段以下ではけして売ろうとせず、そんな姿を見て言われる誹謗・中傷にも負けず強い信念を持ってワイン造りに取り組み続けました。
その多大な努力によりワインの品質は高められ、更なる名声を得ることになります。
J・ピエール・ムエックスがウインザー侯爵家やケネディ家が出入りするニューヨーク最高のレス トラン ラ・パヴィヨンに売り込みをかけ、ペトリュスを飲むことはアメリカ上流社会のシンボルと言われるまでにその評判を高めましたその名声は現在でも変わることなく続いています。

ポムロールの丘の最上部にあるペトリュスの土壌は、黒粘土という膨潤性のある特殊な粘土が表土に出ている珍しいもので、メルロー種と最高の相性をみせ素晴らしいワインを産み出しているのです。

味わいは熟成を増すごとにトリュフや湿った土を感じさせる官能的な香りを放ち、複雑な風味と微妙なニュアンスが生まれてきます。
素晴らしい果実の濃縮感は、時を経ても失われることなくまるでジャムのような粘り気と打ちのめされるような力強い存在感、口の中に何の抵抗もなく流れ込んでくる滑らかな口当たりがこの上なく心地良く感じられます。

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シャトー・オーゾンヌ(Chateau Ausone)

サンテミリオン格付けの最高位プルミエ・グラン・クリュ・クラッセA(第一特別級A)であるシャトー・オーゾンヌは、ボルドー右岸地区サンテミリオンのコートと呼ばれる高台に畑を構え、この地方の特徴である粘土石灰質土壌を活かした、メルローとカベルネ・フランから、とても繊細でエレガントで柔らかな凝縮感やコントラストのあるワインを産み出しています。

7haの畑から産み出されるワインの生産量はとても少なく、実は九大シャトーの中で最も見つけるのが困難なワインとして知られているほど、希少なものとなります。

良いワインをつくるための費用は惜しまずに、セカンドワインの導入とともにブドウの選別を厳しく行い、完熟したブドウの使用タンクではなく、小樽でのマロラクティック発酵など、コンサルタントのミシェル・ロラン氏のアドバイスの元で、サンテミリオンの卓越したワインとしての名声を築いてきたのも彼の力によるところが非常に大きいです。

味わいはカシスやダークチェリーなどの香りに始まり重厚なトリュフのニュアンス。
複雑なアロマと果実の凝縮感、上品なタンニンが卓越したフィネスとともに感じられます。
全ボルドーのワインの中でも、個性的であり完成度の高いワインがシャトー・オーゾンヌなのです。

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シャトー・シュヴァル・ブラン(Cheval Blanc)

サンテミリオン地区でシャトー・オーゾンヌと肩を並べ最高ランクの格付け(第一特別A級)を与えられているシャトー・シュヴァル・ブランは、ポムロールとの境界付近にある砂利地の一画に畑を構え、メルローよりもカベルネ・フランを多様するスタイルは、ロバート・パーカー氏をもってボルドーで最も深遠なワインと評価されるほどの素晴らしい出来になります。
サンテミリオンというよりポムロールのようなワインと批判をされることもありますが、シュヴァル・ブランの産み出すワインが絶大なる支持を得ていることを考えればスタイルが間違いでないことは明白です。

シュヴァル・ブランはボルドーでも数少ない家族経営を続けてきたシャトーでもあります。

元々この畑はシャトー・フィジャックの一部だったのですが、1832年にデュッカス家が購入し、周りの畑を買い足したものが今の基礎になっています。
20世紀後半に経営はピエール・リュルトン氏に任されていますが彼もまた有能なワインの造り手であり、業界初となるシャトー2つ(2004年からシャトー・ディケムの総支配人)の総支配人を同時に務めるという偉業を達成しています。

そのクオリティは1980年頃から常に高まり続け、最近のヴィンテージでは5大シャトーを越える金額で取引されることも目づらしくありません。

ボルドーの八大シャトーの中で飲み頃の期間が最も長命と言われていて、リリースされた直後に飲んでもおいしく20〜30年の熟成にも耐えることもできます。
若いうちからその味わいと香りは素晴らしく、熟成させる前に多くのワインが飲みきられてしまうのではないかと多くの評論家は口を揃えて言います。

味わいはシュヴァル・ブランのテロワールをカベルネ・フランがしっかりと受け止め完熟したベリーを思わせる果実味、リッチネス、ビロードのように舌に流れ込むタンニン、シルクのような舌触り、余韻は長くとてもエキゾチック。
サンテミリオンの筆頭シャトーと名乗るのに恥じない素晴らしい味わいになります。

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シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(Leoville Las Cases)

シャトー・レオヴィル・ラス・カーズは、5大シャトーに次ぐ第2級でサン・ジュリアン村の誰もが認める盟主です。
人気の凄さから市場に流通している価格も5大シャトーに筆頭するような一番高い価格帯になっております。
40ヘクタールを超える畑の主要な部分はシャトー・ラトゥールに隣接しており、とても美しく石垣に囲まれた畑の様子はラベルにも描かれています。

ボルドーのサン・ジュリアン村に位置する3つのレオヴィル、ラス・カーズ・バルトン・ポワフェレこれらの畑は元々はひとつのシャトーだったのですが、1850年頃に分割され別々のオーナーの元で歴史を刻んできました。
もっとも出世したのはレオヴィル・ラス・カーズで、今やスーパーセカンド筆頭といっても差し支えない地位を築き上げることに成功しました。
石垣に囲まれたラス・カーズの畑はレオヴィル3兄弟の中で一番大きく、高台の最も砂利の層が厚い部分に位置し、排水性のよい畑の特質を生かして素晴らしいブドウを栽培しています。

また、ラスカーズはボルドーで真っ先にマロラクティック発酵などの近代的な技術をいち早く取り入れることで有名です。

伝統と革新を自在に織り交ぜながら常に、時代の最先端を突き進むこのシャトーは、もしボルドーの格付けが変更になった際には真っ先に1級シャトーになるかも知れません。

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オーパスワン(Opus One)

高級カリフォルニアワインの代名詞となったオーパスワン。

誕生のきっかけは1970年にハワイでの会見でフランスの名門シャトームートンロートシルトのオーナーであるバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドが、当時カリフォルニアでのワイン造りに成功していたロバート・モンダヴィに何か一緒にできないか?と声を掛けたことです。

二人を象徴するようにエチケットには二人の横顔とサインが描かれています。
向かって右がバロン・フィリップ 左がロバート・モンダヴィです。

初ヴィンテージがリリースされたのは1979年で、その生産量はわずか2000ケース。
小売価格は50ドルで当時最も高価なカリフォルニアワインでした。
気候条件によるブドウ栽培への影響が少ないとされるカリフォルニアワインですが、オーパスワンではブドウの状態により毎年セパージュを変更し、品質の安定に努めています。
60haの畑に対し21人もスタッフを雇い、年間を通じて丁寧なケアを維持してブショネ対策が厳しいことでも知られます。

味わいはバラやスミレを連想させる花の香りに始まりブラック・チェリーやクレーム・ド・カシス、プラムなどの魅力的な果実味、甘草、フルーツケーキ、バニラ、シナモン、モカなど、全体に調和したエレガントで香りが豊かに広がり、まろやかなタンニンが舌を包み込みます。

日本でも高級クラブなどに行ってもボルドーの格付けシャトーがないということも多いが、オーパスワンだけは必ず置いてあるというくらいのブランドネームを確立しています。

名前の由来は音楽用語で「作品番号1番」を意味しています。

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ハーラン エステート(HARLAN ESTATE)

単体として全米史上唯一無二となる5度('94/'97/'01/'02/'07)の【RP100点】を誇る「元祖」カリフォルニア・カルトにして絶対的王者『ハーラン・エステート』。
ロバート・パーカーにして「ムートンとシュヴァル・ブランを混ぜた、新世界版ラ・ミッション・オー・ブリオン/完璧なるワイン。」と言わしめるワイン。

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ドミニク ローラン

ドミニク・ローランは89年にネゴシアンを設立しました。
最大の理由は、自分が飲みたいワインを作ることになります。

ドミニク・ローランには新樽200%の代名詞が付きまわりますが、元々は計算の上で行った訳では無く偶然の産物だったのですが、新樽200%にも耐えうる古木のブドウを使用していた事実はあまり知られていません。

新樽200%のイメージだとアタックが強いだけのワインを想像しますが豊かな果実味と芳香のワインは、ドミニク・マジックと呼ばれワイン愛好家を魅了するワインです。

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ジャッキー・トルショー

通常に流通するワインとは違い、ジャッキー・トルショーが手がけるワインは元々、市場での露出度は極めて低い作り手でした。

トルショが手がけるワインは葡萄本来の繊細さや力強さをありのままに体現した極めてナチュラルなワインです。

2005年の醸造を最後に引退され、本当に幻のワインとなりました。

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シャトー・アンジェリュス

1955年の格付け発表以来、オーゾンヌとシュヴァル・ブランが独占してきた。半世紀ぶりにツートップが君臨する構図が変わりました。

今回新しく半世紀ぶりにプルミエ・グランクリュ・クラッセAに昇格したのは、パヴィとアンジェリュス!!!

1970年代に評価を落としましたが、1980年代になって著名なミシェル・ロランをコンサルタントとして迎え入れ、不死鳥のごとく復活しました。

サン=テミリオンの格付けで1996年には第一特別級への昇格し、2012年には最高格付けのルミエ・グランクリュ・クラッセAに昇格を果たしたアンジェリュス。

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デュガ=ピィ

最も入手困難を極めるドメーヌ。

ヘクタール当たり1万本前後というのが強い植栽密度だがデュガ・ピィの場合、より多い本数が見られ、ジュヴレのプルミエ・クリュ、プティト・シャペルやシャンベルタンでは1万3000本という尋常ならざる密植。
加えて樹齢は若くても20年から30年、ほとんどの銘柄はヴィエーユ・ヴィーニュの表示があり、それらのぶどう樹は50年から90年と常軌を逸した古さ。

70年代には畑に化学肥料を敷すのをやめ堆肥を用いている。
腐敗果はピンセット等を用いて完全に除去する。
セニエは行なわない。
マロラクティーク発酵は自然にまたゆっくりと行なう。
91年からは清澄も濾過もやめ生まれるワインはどれも濃縮感に優れ、テロワール毎の違いも感じられる味わい深いもので、長期間の熟成によって開花する素質を十分に備えている。

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キスラー

キスラーにより、その名を冠するに恥じないと判断された場合のみにリリース。

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ヴォギュエ

シャンボール最大の区画者であり、最高の作り手!!
よく、ルーミエと比較されますが同じ畑でもヴォギュエのワインはストイックな程に長命なワインを作り出すため、真価が発揮されるまでかなりの時間を要します。

グラン・クリュであるミュジニーの若木(若木と言ってもAOC基準ではグラン・クリュ)を惜しげもなく1erとして格落ちさせるほどの厳粛さを備え持ち、ヴォギュエ家の名声を轟かせています。

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シャトー・テルトル・ロートブッフ

元祖カルト・サンテミリオン!!
ヴァランドローに続けと数々の小規模手作りワインが登場してきましたが、テルトル・ロートブッフは優れたテロワールを表現できるワインです。

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ジョルジョ・ルーミエ

シャンボール・ミュジニーを代表するドメーヌであると同時にブルゴーニュを代表するドメーヌ。
人気、実力、さらには入手困難度もブルゴーニュの最高峰であるのは間違いない。
出来上がるワインは樽香が出しゃばることなく芳香でバランスが良く、そして果実の旨みが深く華麗に染み渡る傑出した1本です。

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ルロワ

DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)の共同オーナーだったマダム・ラルー・ビーズ・ルロワ。ご高齢にもかかわらず若い造り手以上にバイタリティがある、世界一有名な女性醸造家です。ワインファンなら憧れずにはいられないルロワのワインを造るのが、このマダム・ルロワです。

以前からワイン醸造に興味があったマダム・ルロワは、1991年にDRC経営者の職を離れてご自分が運営するドメーヌ・ルロワとメゾン・ルロワに本腰を入れます。

DRCオーナーという重い鎧を脱いだマダムは、まるで羽が生えたかのように自由にワイン造りを行い、あっという間にDRCとトップ争いをするまでにしてしまったんです。

何世紀も守られてきたDRCに挑み、DRCに負けないワインを造ったたった1人の女性。それが、マダム・ルロワ。

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マーカッシン(Marcassin)

全米を代表するカベルネを数多く世に送り出し、カルトワイン請負人とまで呼ばれながら、ヘレン・ターリーの心には、その評価とは大きく異なる思いがありました。

それは自分自身の憧れであり、ワインに携わる者としての夢でもある、ブルゴーニュと肩を並べるワインを造ること。

彼女はその思いを、夫のジョン・ウェット・ローファー氏とともに立ち上げた、プライベート・ワイナリーで実現させ、世界有数のピノ・ノワールを生み出しました。

その雄大ともいえる奥深い味わいは、今やキスラーとともに全米最高峰と称えられており、世界中のワイン愛好家が注目する珠玉の一品といえるのではないでしょうか。

カルフォルニア・ピノ・ノワール。
その最高峰といえるマーカッシン。

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シン・クア・ノン(Sine Qua Non)

カリフォルニアの最上のシラー、グルナッシェ、ピノ・ノアール、デザートワインの作り手と言えるでしょう。オーナーでワインメーカーのマンフレッド・クランクル氏は鬼才という言葉がぴったりの人で、それほどワイン造りの経験があるわけではないのに、超高品質なワインを生み出しているのです。

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ポンソ(Ponsot)

優秀な作り手がそろうモレ・サン・ドニ村でも筆頭に上げられる伝統的な生産者で広さ9haのうち特級畑が半分以上の5haを占めます。また、最も長命といわれる特級畑クロ・ド・ラ・ロッシュ最大の所有者でもあります。

ポンソはこれまでブルゴーニュ史上に残る傑作、1993年の『クロ・ド・ラ・ロッシュ』等、数々の偉大なワインを生み出してきました。

歴史が古いだけでなく、革新的な手法も積極的に取り入れることでも有名で、1970年代から取り組んでいる有機農法、クローン苗の導入、モーターを使用しない事によって、液体の分子構造を損わないようにするグラヴィティ・システム、酸化防止剤であるSO2を廃止し、代わりに窒素を導入などなど・・・。

しかし醸造方法の方針はいたって伝統的で、その畑ごとのテロワールを十分に引き出すことを大切にしており、新樽を使わないことが特徴的です。その理由は新樽比率が高いとテロワールよりも樽の特徴が出すぎてしまうことと、新樽は酸素供給量が多いため、若くして飲むには好適なワインができても、長熟に耐えるワインにならないからだそうです。そしてなんといっても剪定による収穫量のハンパない制限もスゴイ。村名ワインですら15hl/ha、特級にいたっては10hl/haを切るときも!

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ドンペリニヨン(Dom Perignon)

誰もが知ってる、最高級シャンパーニュ、ドン・ペリニヨン!!
ドンペリはグラン・クリュ格付の自社畑100%のピノ・ノワールと、シャルドネを半々に用いて醸される、キュヴェ・ミレジム・シャンパーニュ!

世界一のワインを造ることを目的に17世紀終わりにドン・ピエール・ペリニヨン神父が抱いた理想に忠実に、醸造最高責任者であるリシャール・ジェフロワは傑出したシャンパン造り続けています。
新しいドン・ペリニヨンには作柄の素晴らしい収穫年に栽培された葡萄のみが用いられます。

また、ドン・ペリニョンがシャンパンの起源との一説もあります。

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クリュッグ(KRUG)

シャンパン好きなら誰でもクリュッグが一番であることは知っています。

おそらく、シャンパンでは唯一、クリュッグ好きな人のことを熱狂的なクリュギュストなる言葉が存在するくらい、麻薬の様な魅力を持つ最高のシャンパン。

あの有名なドンペリがお酒を飲まない人でも知っているシャンパンであるなら
クリュッグはシャンパン好きな人なら必ず知っているシャンパンと言えます。
モチロン知名度だけではなく、頑固なまでに伝統の製法にこだわりぬき、最高の評価を誇るシャンパンと言えます。

クリュッグは製造工程の全てが職人芸なのです。手間がかかっていますし、生産量も少ない。
それでも魅力的だからクリュッグリストが世界中にいるわけです。

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サロン(SALON)

最良の年に最高のブドウだけを使い最高の生産するコンセプトでサロンは造られました。

ウジェーヌ・エメ・サロンという完璧主義者であった彼が造りあげた、芸術的な逸品であるとも言われています。
第一次世界大戦の傷跡が生々しくも残っていた1920年代に、ヨーロッパで随一の社交界で
ハウス・シャンパーニュに採用されたことからサロンの伝説が始まりました。
サロンは初めてづくしのシャンパーニュでもありました。
シャルドネ生一本のブラン・ド・ブランが初めてで、ル・メニルの単一クリュというのも 初めての試みでした。
様々なクリュを集めて3種類のセパージュを熟達したブレンドしてこそシャンパーニュ造りは決まると
思い込んでいた当時の造り手達は驚きを隠せませんでした。

何よりも優れているヴィンテージのみしか造らない為、これまでに誕生してきたヴィンテージも他のプレステージシャンパンと比べると多くはない。
その生産量は多い年であっても7000ケース程。
その半分にも満たない生産量の年もあるくらいです。
サロンはだいたい10年の熟成期間を経てから市場に出ていきます。
85年ヴィンテージに至っては13年もの熟成を施して88年ヴィンテージの後にリリースされました。

この長期熟成によってサロンの独特な香味が生まれます。
酸化熟成香などはオーク樽を連想されがちでも、現在サロンではオークを一切使用していません。
ミネラル豊富な土壌から生まれるシャルドネは、熟成によって自然に生まれてくるフレーバーなのです。

全てにおいて【特別】のみを選ばれて生まれる、サロンはそんな極上な逸品です。

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ルイ ロデレール(LOUIS ROEDERER)

創業は1776年と古く、大変に歴史のあるシャンパン・メゾンです。

ルイ・ロデレールは200ヘクタールに及ぶ自社畑から80%の葡萄をまかなっています。
ルイ・ロデレールのカーブは大変に美しくて有名です。
美しいカーブで寝かされたリザーブワインはやがて将来偉大なシャンパーニュになります。
ロシア皇帝のために造られたクリスタルですが、このクリスタルが造られる以前から既にロシア皇帝はルイ・ロデレールのシャンパンがお気に入りだったそうです。

質の高い自社葡萄からシャンパンを作るというヴィジョンを持っていたからこそクリスタルが生まれたと言えます。

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ペリエ ジュエ(PERRIER-JOUET)

ペリエ・ジュエ社の創業は、1811年にフランスのシャンパーニュ地方エペルネ市に、
ピエール・ニコラ・マリーペリエとその妻アデル・ジュエにより設立されました。
婦人の名前をとってペリエ・ジュエと名づけたそうです。

ぺリエ ジュエの白いアネモネの花は、1902年に芸術的なプレステージシャンパンにふさわしい
ボトルデザインを親交のあった芸術家エミール・ガレに依頼してデザインされたものです。
このボトルは第一次世界大戦中封印されてしまいましたが1964年、セラーマスターであるアンドレ・パブレにより

エナメル塗料でアネモネが描かれたボトルを発見して、この美しさに感銘を受け、アネモネはシャルドネの繊細さを見事に表現しているとシャルドネを主体とした
スペシャルキュベをつくり上げる決心をしました。
そのシャンパンをガレが生きたベル エポック(美しき良き時代)と名づけられました。

ヴィクトリア女王といった王室や、グレース・ケリーをはじめとする世界中のセレブリティたちにも愛されてきたペリエジュエはその200年の華々しい歴史を
いまに受け継ぐのが7代目セラー・マスターであるエルヴェ・デシャン。
93年に現職に就いて以来、世界中を駆け回っています。そうしてペリエジュエはまた、革新をつくり続けるという伝統を、未来につないでいくのです。

プレスティージュ・キュヴェの ベル・エポックに使用されるシャルドネのうち80%がクラマン産でピノ・ノワールのうち60%がマイィ産になります。
ブレンドの際は、シャルドネならではの品の良いふんわりとしたアタックと、マイィのピノらしいすっきりとした ミネラリーな味わいを活かし、
軽快で緻密なスタイルを構築しています。

ペリエ ジュエ ベル エポック フローラル エディションが登場するなど話題に事欠きません。

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ヴーヴ・クリコ(VEUVE-CLICQUOT)

ヴーヴ(未亡人)ではなかったポンサルダン婦人は1798年、シャンパン造りに情熱を注いでいたフランソワ・クリコ氏と結婚。
フランス革命の真っ只中の当時はフランスは混乱しきっていました。
そんな時代に後のヴーヴ・クリコは結婚しました。

結婚してほんの4年ほどで夫のフランソワは急死したため、亡き夫のシャンパン造りの遺志を引き継ぎ、ヴーヴ・クリコ・ポンサルダンはシャンパン経営に乗り出すのです。

商才豊かなヴーヴ・クリコは時代の混乱と当時としては他に例がない女性経営者であるという不利点をものともせず、次々と販路を拡大し、成長していきます。

ヴーヴ・クリコのシャンパンに残した功績は、同じくヴーヴのポメリーやドン・ペリニョンと並び非常に大きいとされてます。
当時、不安定な要素のあったシャンパンという酒の品質を劇的に高めたのである。
そして品質の安定化もまた、ヴーヴ・クリコの販路拡大に大きく役立ったのです。

現在では当たり前のこととなっている斜めに傾いたピュピトルに瓶を立て、澱を落とすという作業、
いわゆるルミュアージュはヴーヴ・クリコが、瓶を動かす職人が作業しやすいように配慮して生まれた作業なのです。

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ボランジェ(BOLLINGER)

ジャック・ボランジェとポール・ノーダンにアイ村で1829年に設立させたシャンパン・ハウスがボランジェ。

ポール・ノーダンは1年足らずで会社を去り、ジャック・ボランジェが取り仕切るようになり創業以来、経営は親族が経営し続けているという珍しい存在。

ボランジェの現在の生産量は年間約150万本その内70%が自社畑の葡萄からできていて約150haの自社畑を所有しています。

ボランジェでは飲み頃のシャンパンをできるだけ出荷することを心がけておりNVの「ボランジェ・スペシャル・キュヴェ」でさえ最低で5年の瓶熟成を行っています。

アイ村はシャンパーニュ地方の中でも最高の葡萄がとれる屈指の村であり、極上のピノ・ノワールが収穫されることで有名です。
その葡萄をふんだんに使用したボランジェが美味しいのは当然のことだと言えるでしょう。

ピノ・ノワール主体のボランジェは全体的に複雑で深い味わい。噛めるような重厚さを持っています。
料理にも合うし、単体で飲んでも期待に応えてくれる素晴しいシャンパーニュです。
ボランジェにはクリュッグの「クロ・デュ・メニル」と並ぶ「ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ」という超最高級品がございます。
フィロキセラの被害に遭う以前の木から収穫される葡萄から造られる貴重なシャンパンはマニア垂涎の一本と言えるでしょう。

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アンリジロー(HENRI GIRAUD)

生産量の少なさから近年までイギリスやモナコなどの王室御用達と一部の上流階級で愛飲されるのみだった極上のシャンパン。
アンリ・ジローの歴史は17世紀初頭からルイ13世統治下の1625年、創業者のフランソワ・エマールがシャンパーニュ地方のかなでも特別良質なブドウの産地として有名なアイ村に畑を購入しました。

石灰質の土地であるシャンパーニュ地方は、シャルドネやピノ・ノワールなど良質なブドウを生み出す地として有名です。
中でもアイ村の評価は高く17世紀にシャンパーニュ造りが始まった頃では、 多くのメゾンがアイ村産の葡萄を希望していました。
特に熱心だったのは法王や王族で今もアイ村には、フランソワ1世やアンリ4世の圧搾場跡が残っている程です。
アンリ4世はアイ卿(Lord of Ay)と呼ばれアイ村の歴史の一つとなっています。
現在ではアイ村にある323のクリュのうち、グラン・クリュに認定されているのは17のクリュ。 その高品質の葡萄は、プレステージュ級のシャンパーニュにおいてもはや欠かすことのできないものになっています。
アンリ・ジローは、アイ村に約8haの自社畑を所有しており、 すべてグラン・クリュに認定されています。

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モエ・エ・シャンドン(MOET&CHANDON)

モエ・エ・シャンドン(Moet et Chandon)のシャンパンは生産量が全シャンパーニュの15%〜18%弱といわれるほどの超巨大なシャンパン・メーカーです。

モエ・エ・シャンドンの「ブリュット アンペリアル」はどこに行っても見かける程、世界中で愛されています。
今、この瞬間にもモエ・エ・シャンドンのブリュット アンペリアルは世界のどこかで開けられています。

モエ・エ・シャンドンはLVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)グループの中核を成し年間生産量の80%が世界150カ国に輸出され年間2万5000本の販売量は他を圧倒しますし、何より凄いのが大量に販売しつつもブランド力が落ちることがないことです。
一般的には希少性や味でブランド力が向上しますが、生産量が多くなるとどうしても希少性の欠如・味の低下を招きますが、モエ・エ・シャンドンは膨大な生産量になっても味の向上を第一に考えて自社の品質を落とすことなく、販売量を多くしたことが革命的であると考えます。

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ポメリー(POMMERY)

ポメリー社の功労者マダム・ポメリーは、ヴーヴ・クリコと同様に未亡人として活躍した人物でした。
1858年、当主であり夫のルイ・アレクサンドルが急逝したため、未亡人となったマダム・ポメリーが事業を継承します。

当時は貴族より金持ち市民階級ブルジョワが幅を利かせた時代です。
サロンではショパンやリストが活躍し、シャンパンも多く開けられるようになりました。
それ以前のシャンパンは甘口が当然だったのですが、大量消費されることに目をつけたポメリー夫人は、シャンパンを辛口に仕立てたのです。

ポメリー夫人は、イギリス人の辛口嗜好に気づき1879年にイギリス向けに今日の辛口ブリュットの原型ともいえるポメリー・ナチュールを発売しました。

現代で最もポピュラーなブリュットが広まったのです。

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ローラン・ペリエ(Laurent-Perrier)

ローラン・ペリエ社は、1812年に創業されました。
ブリュットを特徴としたシャンパンを安定的に造る最高級ブランドです。

特にドザージュを行わないウルトラ・ブリュットや優れたヴィンテージとベストな畑のみを使用したグラン・シエクルなど個性のある製品を生み出しています。

1990年代には5本の指に入るほどに成長させた、ベルナール・ド・ノナンクール氏の尽力が今のローラン・ペリエの礎となり今もその輝きを保ち続けています。
サロンやドゥラモットなどが参加に入ることから分かる通り、クオリティの高いシャンパンを造る伝統がこのメゾンから感じられます。

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パイパー・エドシックス(PIPER)

1785年の誕生以来パイパー・エドシックは、飲む人に日常を離れた時間や特別な時間をもたらしている。

パイパー・エドシックの赤は特別さを表すシンボルカラーです。
映画に登場した初めてのシャンパンなり、カンヌをはじめとした国際映画祭で供されており、高い信頼を集めています。
パイパー・エドシックは2000年に、今までとは違ったアクティブな飲み方が楽しめるベビーシャンパン「ピパリーノ」を販売しロンドンで開催される
インターナショナル ワイン チャレンジのスパークリングワイン部で、1994年、1998年〜2001年の5度にわたり『Winemaker of the year』の栄冠を勝ち取っています。

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ジャック・セロス(Jacques Selosse)

ジャック・セロス アンセルムの父親が1949年に創業しました。

1976年アンセルムはボーヌの醸造学校から帰り、アンセルムのワイン造りが始まり1986年頃から木樽で醸造を始め1993年には全ての収穫を木樽で醸造するようになる。
グランメゾンの醸造家は彼を変人扱いしていました。

セロスはシャンパーニュではめずらしく、自社畑の葡萄だけを用いる生産者で今までは、ブレンドの秘術を生かして国際的なマーケティングを展開してきた少数の大きなシャンパン・ハウスの地位は、狭小なドメーヌで個性的なクオリティ・ワイン造りに打ち込む、レコルタン・マニピュラン(RM)に脅かされようとしています。

レコルタン・マニピュラン(RM)とはドメーヌ元詰め型のシャンパーニュで自家畑で栽培したブドウだけを用いてオーナーみずからが醸造するという、この素晴らしい品質を守ることが出来るのです。
ジャック・セロスがアヴィズとクラマンの村に所有する7ヘクタールのシャルドネは、樹齢50年に達しています。

ブルゴーニュでワイン醸造の研修をしたセロスは、1980年に父親の後を継いでシャンパーニュの生産を始めましたが、ブルゴーニュと同様に一次発酵を新樽を含む228リットルのフレンチオークの樽で行い、更にこれを6か月間樽熟成させます。
当然、そのシャンパーニュには強烈なオークの香りと樽熟成に由来する酸化のニュアンスがみつかり、伝統的な生産者からは「シャンパーニらしさがない」と非難されていますが、米国のジャーナリストの間では「スパークリング・コルトン・シャルルマーニュ」と賞賛されているのです。 

平均年間生産数
平均4,000ケース(750ml)のRM(レコルタン・マニピュラン 葡萄生産者元詰)

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アルマン・ド・ブリニャック(ARMANDE DE BRIGNAC)

アルマン・ド・ブリニャックは、シャンパーニュの創造期革新者が持つスピリッツ 「情熱と想像力」を表現すべく造られた、見ること、持つこと、味わうこと、全ての喜びを詰め込んだ 最上級シャンパーニュです。

アルマン・ド・ブリニャックは、フランスのファッション業界にそのルーツを持ち、アンドレ・クレージュ・ファッションハウスの祭典のために手がけたボトルです。
インパクトのあるゴールドボトルは、フランスのコニャック地方に残る唯一の装飾業者が、磨き込んだピューターのラベルをひとつひとつ時間をかけて手作業にて貼っています。
アメリカでセレブ御用達人気を博しており全米No.1 HIP-HOPアーティストであるJAY-Zやビヨンセなど、数々のアーティストがこのシャンパンを愛し、公式なアカデミー賞の授賞式でも使用されていることは有名ですが、プライベートのパーティーなどでも使用されています。
アルマン・ド・ブリニャックは、アメリカにおける高級シャンパーニュの代名詞として位置づけられ、名実共にアメリカを始め、世界で最もステータスの高いシャンパーニュとして供されるようになっています。

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ポル・ロジェ(Pol Roger)

ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパン・ハウスです。
気品と優美を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。
木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。
ルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスの1つです。
地下に広がるセラーはエペルネで最も深く、そこでゆっくりと熟成させることによって極上の泡を伴うシャンパーニュが生まれます。
その品質は元イギリス首相チャーチル氏をも虜にし、2004年には英国王室御用達に任命されるなど、国際的に高い評価を得ています。

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